避妊薬の飲み方

性被害に遭った時は緊急避妊薬・バナナに関するうわさ

いわゆる望まぬ妊娠には、2つの原因があります。
1つめの原因は、カップルや夫婦間で起きうる原因です。
コンドームを使用せずに危険日に膣内射精をすれば、当然ですが妊娠する確率が普段以上に上がります。

またコンドームを使用したにも関わらず、製品に不具合があり、性交の最中に破けてしまう事があります。
コンドームが破けてしまえば、そこから精液が膣内に入り込み、避妊が失敗します。
カップル、夫婦間では主にこういった理由から望まぬ妊娠が発生しますので、危険日の回避やコンドームの品質チェック、低用量ピルの利用などをしっかりと進めておきましょう。

また望まぬ妊娠が起きる2つめの原因ですが、こちらは性被害による深刻な事例です。
日本は諸外国に比べて性被害の発生件数が少ない安全な地域ではありますが、その件数がゼロになった年はありません。
夜道で突然暴漢に襲われ、性被害に遭遇するパターンもありますし、ストーカー的な元彼氏から一方的にレイプされた、という事例も存在します。

1つめの原因は男女間で避妊対策が事前に施せますが、2つめの方は事前対策が困難です。
もしも万が一、性被害に遭遇した際は、速やかに産婦人科へ行きましょう。
事情を説明すれば緊急避妊薬が処方されますので、中絶という最悪の結果を回避出来ます。

膣内射精された後、バナナを挿入し、精液を掻き出せば避妊出来る、などのアドバイスはデマですので、鵜呑みにしてはいけません。
バナナを食べると免疫力が上がり、膣内射精されても妊娠しなくなる、バナナを食べると絶対にお腹の子どもは男の子になる、といった意見も科学的根拠が低い都市伝説ですので、望まぬ妊娠を避けたい時は直ちに産婦人科に行くのが大切です。